2016年02月17日

新型ミニクラブマン(F54)初4WDと8速搭載!

BMWグループのMINIは2015年1月下旬、欧州向けの新型『クラブマン』に「オール4」を設定すると発表したので配信します。


ミニクラブマン.jpg


新型ミニクラブマン(F54)発表に関して、2007年に先代クラブマン(R56)が登場して以来、約7年ぶりのフルモデルチェンジとなります。このクラブマンはMINIのCセグメント車としては、初の4WD車。すでにMINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)にオール4が用意されているが、今度は新型クラブマンにオール4を拡大展開する。


MINIといえばミニクーパーなどの3ドアが代表的な作品ですが、だんだん大きめに設定された形が多いですね!


新型クラブマン用のオール4は、なんと新開発の4WDシステム。MINIは新型クラブマンのために専用開発を行い、ハンドリングのスポーティ性や、日常的な使い勝手を高めている。今回からクラブドアを廃止し4ドア+リア2ドア(観音開き)の6ドアとなっています!


先代のクラブマンの後期モデルから採用されていた、リモコン操作で右側のスプリットドアを開く機能(コンフォート・アクセス・システム)は新型でもメーカーオプションで用意されています。




ミニクラブマン リア.jpg


この4WDシステムは、路面の状態や走行状況に応じて、前後アクスルに最適な駆動トルクを配分。MINIによると、従来よりも軽量コンパクト化することにより、FF車とほぼ変わらない燃費とCO2性能を実現しているという。


先代クラブマンと比較すると全長3,980mm→4,253mm(+273o)、全幅1,685mm→1,800mm(+115o)、全高1,440mm→1,441mm(+1o)、ホイールベース2,545mm→2,670mm(+125o)と大幅にサイズが大きくなりました。サイズの大型化の恩恵は後部座席のスペースとラゲッジスペースに現れています。


内装に関しては、ダッシュボードのデザイン変更以外に大きな変更点はないようです。ステアリング前に設けられたメーターパネルや純正ナビの位置もミニ3ドアや5ドアと同様です。


BMWではすでに採用されている電動パーキング・ブレーキが採用されているのは嬉しいですね。また、ミニでは初登場となる運転席メモリー機能付き電動調節シート(設定したシートポジションを記憶させる機能)などのオプションも用意されています。




ミニクラブマン 内装.jpg


後部座席のスペース拡大の数値はまだ明らかにされていませんが、ラゲッジスペースは先代の260Lから360Lへと拡大しています。40:20:40の分割可倒式で倒すことができるリアシートを倒せば1250Lもの容量が確保できます。発表された写真を見る限り、トランクスルーも可能なようですね。





エンジンはガソリンとクリーンディーゼルの2種類が用意されています。もちろんATだけではなくMT車も設定されています。


クーパーは1.5リッター直列3気筒ターボでクーパーSやディーゼルは2.0リッター直列4気筒ターボである。ただし、日本ではディーゼルは発売されず。。


注目なのがミニでは初のクーパーDとクーパーSに8速ステップトロニック・トランスミッションがオプションで設定されたことでしょう(クーパーは従来通りの6速)。これにより燃費や高速での快適性などもアップしています。



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posted by 335iオーナー at 19:33 | Comment(0) | MINI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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