2015年12月13日

ファントムのライバル車ミュルザンヌに新モデル!

Bentleyの頂点に立つフラッグシップサルーン『ミュルザンヌ』について配信します。


ベントレー・アルナージに代わる旗艦モデルであるミュルザンヌは、2009年8月16日にペブルビーチコンクールデレガンス2009で発表され、2010年から販売開始された。


ミュルザンヌ.jpg


LEDヘッドライトがリデザインされる他、外側の小さいターンシグナルランプはSUV『ベンテイガ』のように、かなり上向きに設置され、エアダクトやフロントバンパーもアグレッシブなベンテイガ仕様に変更されると言う。


オーディオも英国の名門『ネイムオーディオ』を採用、次世代インフォテインメントシステムなどもベンテイガから流用される見込みだ。また、未確定だがエンジンやテクノロジーのアップデートも期待される。


ワールドプレミアは2016年秋頃と言われているので楽しみだ。


現在のミュルザンヌはなんと6.75リッターという圧倒的に無駄な排気量!!!


「クラシカルなのに古臭くない」。この絶妙なまでのサジ加減は、超高級サルーンという極めて限定された分野における長い経験と最新技術の類まれな両立と言えるだろう。最新テクノロジーを駆使して、同じベントレーのコンチネンタル系ですら、ある程度は諦めざるを得なかった旧来の味わいを驚くほど巧みに再現していることが分かる。「ベントレーがベントレーであり続けるため」に傾けられた熱意は、世情の常識など遥かに上回るものだったのだ。


よく比較されるのはロールスロイスのファントムだ。




ミュルザンヌ 内装.jpg


全長×全幅×全高[mm] 5575×2208×1521
ホイールベース[mm] 3266
前/後トレッド[mm] 1615/1652
重量[kg] 2711
エンジン V型8気筒OHV 6.75リッター
ツインターボ
最高出力[kW(PS)/rpm] 377(512)/4200
最大トルク[Nm/rpm] 1020/1750
トランスミッション 8速AT
駆動方式 FR
前/後サスペンション ダブルウィッシュボーン/マルチリンク
前/後ブレーキ ディスク
タイヤ 265/45 ZR20
荷室容量[L] 443
0-100km/h加速[秒] 5.3
最高速度[km/h] 296


ハイパフォーマンス版の「ミュルザンヌ スピード」はスポーティーに進化している。


伝統の排気量6.75リッターをもつV8ツインターボエンジンは、ミュルザンヌ スピードのために設計が見直され、燃料システムの全面的な改良、ターボチャージャーの最適化をほどこした結果、最高出力537ps、最大トルク1,100Nmを発揮。現行モデルとくらべると最高出力で25ps、最大トルクは80Nm向上した。


増大したパワーをもって、2.6トン以上の車重を後輪で駆動させ、0-100km/h加速は0.4秒短縮されて4.9秒、最高速度も9km/h増えた305km/hというフラッグシップのスポーティグレードにふさわしいスペックを誇る。


インテリアでは、ライトグレーのダイヤモンドキルト模様のレザーと、ダークグレーの無地のレザーがコントラストをなす、あらたなカラーを専用に用意。さらに、ピアノブラックにカーボンパネルで象嵌を施したあらたなオプションも、ミュルザンヌ スピード専用に開発された。


ミュルザンヌ リア席.jpg




「Entertainment Specification」は、リヤシートの乗員向けに、iPadと8インチの大型ディスプレイを提供するオプション。

iPadはフロントシートの背面に設置されたテーブルの中に格納されている。革に覆われたテーブル表面はボタンで持ち上がり、iPadとキーボードがあらわれるという仕組みだ。通信は車載Wi-Fiルーターを経由してインターネットへ。


エンジンがかかっているあいだは充電されるiPadは、目的地に到着したらテーブルから抜き出して持ち運ぶこともできる。また、フロントシートのヘッドレストには8インチのディスプレイが埋め込まれており、これに、DVDプレーヤーと20GBのHDDが接続されている。Bluetoothを利用したワイヤレスヘッドフォンも用意。オーディオシステムはピュアオーディオブランド、「ネイム」による「Naim for Bentley」が採用されている。


ミュルザンヌ リア.jpg


Bentley Mulsanne Speed|ベントレー ミュルザンヌ スピード
ボディサイズ|全長 5,575 × 全幅 1,926 × 全高 1,521 mm
ホイールベース|3,266 mm
最小回転半径|6.45 メートル
トランク容量(VDA値)|443 リットル
重量|2,685 kg
エンジン|6,750cc V型8気筒 OHV ツインターボ
圧縮比|8.9 : 1
ボア×ストローク|104×99 mm
最高出力| 395 kW(537 ps)/ 4,200 rpm
最大トルク|1,100 Nm/ 1750 rpm
トランスミッション|8段オートマチック
駆動方式|FR
最高速度|305 km/h
0-100km/h加速|4.9 秒
燃費(EUサイクル)|16.9 ℓ/100km
CO2排出量|342 g/km
燃料タンク容量|96 リットル



スポンサードリンク



posted by 335iオーナー at 09:00 | Comment(0) | Bentley | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月05日

W12気筒の世界一高級SUV「ベンタイガ」!

長い間待たれていたBENTLEYの新型車「Bentayga」が、ついに間もなく初公開される。ベンタイガはベントレー初の市販SUVというだけでなく、史上最も速くてパワフルな最強最速SUVとなる。


ベンタイガ  .jpg


まずはこちらの動画を見ていただきましょう!



ランドローバー「レンジローバー」のオーナーたちならお馴染みの背が高いフォルムにもかかわらず、そのデザインにはベントレーの特徴がしっかりと受け継がれている。


フロント上部には丸目の4灯LEDヘッドライトが装備され、その輪郭は今年のジュネーブ・モーターショーで発表されたスポーツカー「EXP 10 スピード 6」コンセプトと似ていなくもない。


ベントレーによると、力強くがっしりしたリアのボディ・パネルは、一体成形のアルミプレス部品としては自動車業界で最大のサイズであるという。これにより、ベンタイガは従来の非アルミ製の構造に比べて236kgの軽量化を実現したそうだ。


ベンタイガ.jpg


なんとルーフの約60%はガラスパネルで出来ており、ハンズフリーのテールゲートを開けると、大型のトランクルームにアクセスできるだけでなく、折りたたみ式のシートに座ってドライブ先の景色を存分に楽しむことができる。


かなりリッチな造りになっているのだ!





ベンタイガなら、その絶景ポイントへもあっという間に連れて行ってくれる。最高出力600hp、最大トルク91.7kgmを発揮する6.0リッター・ツインターボW型12気筒TSIエンジンは、直接噴射とポート噴射の両方を採用し、ある一定条件下でエンジンの半分がシャットダウンされる気筒休止システムや、慣性走行モード付きアイドリング停止機構も導入されている。


低負荷走行時には12気筒の半分を休止する気筒休止システムを採用することで、燃費も相当アップするでしょうね!これに8速ATが組み合わされ、もちろん4輪駆動で、0-100km/h加速は4.1秒、最高速度は301km/hに達する。


インテリアは、金属、ウッドパネル、レザーなどの素材で装飾され高級感MAXに仕上がっているのだ。


ベンタイガ 内装.jpg


まさに世界最速のSUVだ。


ボディのサイズは、全長5,141×全幅(ミラー除く)1,998×全高1,742mm、ホイールベースは2,992mmと発表された。4ドアのデザインを採用することもあって、もちろん「コンチネンタルGT」よりはひとまわり大きいが、おなじ4ドアモデルである「フライングスパー」よりは全長が約150mm短く、ホイールベースも70mm短い。


そのいっぽうで、オフロード走行用に引き上げられた最低地上高によって車高は250mm以上も高い、1,700mmを越えるものとなっている。ちなみにその最低地上高は、最大245mmまで上昇させることも、さらに、乗り降りしやすいように、アクセスレベルに車高を落とすことも可能だ。


ベンタイガ リア.jpg


ベントレー モーターズ のWolfgang Durheimer会長兼CEOは「ベンテイガはベントレーらしさを追求したSUV。細部への徹底したこだわりと高い走破性、そして最先端技術が融合したこのクルマは、SUVセグメントにおけるラグジュアリーという概念を再定義する」とコメント。


今後、クリーンディーゼル搭載車とプラグインハイブリッドモデル、7人乗りシート車のオプションも追加予定。日本での価格は未定、日本への納車開始は2016年秋以降の予定。

スポンサードリンク



posted by 335iオーナー at 19:46 | Comment(0) | Bentley | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月01日

世界に一台の内装を持つコンチネンタルGTC!

もうすぐベントレー初のSUVが登場するということなので、コンチネンタルGTについて配信しますね!その中でもわたしがオープンカーが好きとういことで、コンチネンタルGT V8 S コンバーチブルについて書きます。


チューニングを見直した低めのスポーツサスペンション、シャープなステアリング、Sモデル独自の印象的なデザイン、改良型V8エンジンが奏でる特徴的なサウンドによって、Continentalシリーズの楽しみ方がさらに広がります。




2:47秒〜幌の開閉シーン



Continental GT V8の成功を受けて製作された新型V8 Sモデルには、Bentleyが誇る4リッターV8ツインターボの高効率エンジンにさらなる改良を加えて搭載。最高出力は6,000rpmで528PS(389kW)、わずか1,700rpmで680Nmという驚異的な最大トルクを発揮します。


この強大なパワーをZF製クロスレシオ8速オートマチックトランスミッションで受け止め、圧倒的な加速性能と滑らかな駆動力伝達によって、心躍る余裕の高性能を発揮します。


コンチネンタル GT S.jpg


ギアセレクターでSモードを選択すれば、より迅速なギアチェンジによってギアを従来より長くホールドしつつ、シャープなスロットルレスポンスを見せるV8 Sモデル.


新型GT V8 Sモデルのクーペは、複合サイクルの燃費10.6L/100km、CO2排出量246g/kmを記録し、コンバーチブルも、燃費10.9L/100km、CO2排出量254g/kmと、クーペと同等の数値を示しています。


燃費もスーパーカーにしてはかなりいい方だと思います。


高級車好きなプロボクサー・メイウェザーの愛車はこちら
http://monkeysystems.seesaa.net/article/418476733.html


「コンチネンタルGT V8 S コンバーチブル」は、0-100km/hは加速4.7秒、最高速度308km/hの性能を誇っている。


コンチネンタル コンバーチブル.jpg


モデルの詳細はこちら


Bentley Continental GT V8 S Convertible
ベントレー コンチネンタル GT V8 S コンバーチブル
ボディサイズ|全長 4,806 × 全幅 1,944 × 全高 1,403 mm
ホイールベース|2,746 mm
重量(EU値)|2,470 kg
エンジン|4.0リッター V型8気筒 直噴DOHC ツインターボ
最高出力| 389 kW(528 ps)/ 6,000 rpm
最大トルク|680 Nm / 1,700 rpm
トランスミッション|8段オートマチック
ギア比|1速 4.71
    2速 3.14
    3速 2.10
    4速 1.67
    5速 1.29
    6速 1.00
    7速 0.839
    8速 0.667
減速比|2.85
駆動方式|4WD
サスペンション 前|4リンクダブルウィッシュボーン
エアサスペンション アンチロールバー付

サスペンション 後|トラペゾイダルマルチリンク
エアサスペンション アンチロールバー付

タイヤ 前/後|
275/40ZR20 / 275/35ZR21
ブレーキ 前/後|
405mm ベンチレーテッドディスク / 335mm ベンチレーテッドディスク
最高速度|308 km/h
0-100km/h加速|4.7 秒
燃費(NEDC値)|10.9 ℓ/100km
CO2排出量|254 g/km
燃料タンク容量|90 ℓ
最小回転半径|5.65 メートル
トランク容量(VDA値)|260 リットル


世界に一台のインテリア


V8Sのインテリアカラーはツートーンでシートとダッシュボードではカラーが異なる。


そのシートのカラーをダッシュボードのステッチカラーに使用し、ダッシュボードのカラーをシートステッチのカラーにするなど、数多くの組み合わせを用意し、選択の幅の広さという点でもプレステージカーならではでり、世界に一台しかない自分だけのクルマを手にすることができる。


ベントレーは1998年にフォルクスワーゲングループにロールスロイスと共に吸収されたが、2002年にロールスロイスはBMWへと移り分裂している。


ロールスロイスとは?
http://monkeysystems.seesaa.net/article/419271035.html



マンチェスターとリバプールの間に位置するクルー工場では、60年代からのロールスロイスとはブランド違い、という時代から働く職人たちがそのまま、技術の継承を受け現在でもベントレーで働き続けている。


2代、3代とつづく革加工職人は地元に根付き、自動車メーカーの資本がどこに移ろうとも職人たちは先代から技術を受け継ぎ、職人技を駆使し続けているわけだ。




コンチネンタル GTS内装.jpg


ベントレーのトップグレード、ミュルザンヌにその伝統の技は惜しみなく投入されている。もちろん今回のコンチネンタルGT V8 Sにもその職人業は投入されている。

スポンサードリンク



posted by 335iオーナー at 09:00 | Comment(0) | Bentley | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。