2016年01月24日

世界に10台!「007スペクター」のDB10

イギリスの高級スポーツカーブランド アストンマーティンは、映画『007 スペクター』のために製造した「アストンマーティンDB10」を、映画のDVDおよびブルーレイ販売を記念し、チャリティオークションに出品すると明らかにしたので配信します。


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実はDB10は、Aston Martinが映画のために製造した車両で、一般販売は予定されないのだ。車両はたった10台のみが製造され、撮影のために8台、展示イベントなどプロモーション用に2台が用意された。今回出品されるのは展示用の2台のうちの1台となるのでかなり希少なのだ。


ということは今回のオークションで、DB10を一般の人が入手できる最初のチャンスとなる。DBシリーズのなかでももっともレアなモデルとあってコレクター注目の1台となりそうだ。


エンジンは4.7リッターV8に6速マニュアルトランスミッションが組み合わされ、最高速度は300km/h前後とみられる。ボディパネルはカーボンファイバーでつくられ、内装もカーボン、アルミ、レザーにより豪華に仕立てられている。


DB10  .png





このチャリティオークションでハンマーが叩かれるのは2月18日。ロンドンのChristie's Auction Houseで行われる。落札価格が楽しみな一台ですね〜


チャリティなので売り上げ金は全額NGO「国境なき医師団」へ寄贈するとしている。いまのところ落札額は100万ポンド(約1億6700万円/167円換算)を超える見込みだそうだ!


DB10 .jpg

なお、今回のDB10は「訓練されたドライバーが映画のなかだけで運転する」という限定された目的のために作られたモデル。そのため、公道を走るための正式な認証は受けておらず、乗員安全、衝突テスト、耐久性、経年後のエミッションといった面で、市販モデルのような厳密な検証は行なっていないとしている。



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posted by 335iオーナー at 17:56 | Comment(0) | Aston Martin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月25日

AMGがDB11のエンジン開発!?

どうも今回はAston Martinについて配信します。


DB9に代わるモデルがニュルブルクリンクでテストされている最新スクープショットだ。


それは、2017年に発売が予定されているモデルDB11。


DB11.jpg


この新しいDB11は、すべて新しいアルミニウム・プラットフォームが使用されると共に、エンジンにはメルセデス-AMG製のツインターボ4.0ℓV8が搭載されることが確定している。


AMGはアストン マーティンのための専用エンジンを供給することはないというが、そのサウンドは、アストン マーティン専用にチューニングされているようだ。


トランスミッションもメルセデス製の9速がセットされる予定だ。


この次期DB9については、経営陣はDB9のネーミングを引き継がないかもしれないと語っている。


デザイン・ディレクターのマレック・ライヒマンも昨年AUTOCARに「確かにDBシリーズであることは間違いないが、そのDBの後の番号が何になるかは決められていない。」と語っている。


もちろん、DB9をそのまま使用する可能性もあるとしているが、ジェームス・ボンドの24作目となる “スペクトラ” に登場するクルマとしDB10が使われてしまったため,DB10というネーミングではなさそうだ。


但し、このDB10のスタイリングは、次期DB9のデザイン・スタディとして見ることが可能だ。


DB9について


アストンマーチンは映画007のボンドカーとして有名だが、そのボンドカーとして使われたDB7に代わって2004(H16)年から販売されるようになったのがDB9。





46秒〜ぜひ!



短命だったヴィラージュに代わるモデルであり、エントリー・レベルのV8ヴァンテージと、トップ・モデルのヴァンキッシュとの間を埋めるモデルがこのDB9である。


そして、前モデルのDB9から大きな修正が行われた、この510bhp/6500rpmを誇るモデルには、131,995ポンド(1,680万円)のプライスタグが付けられている。


1785kgのDB9のパフォーマンスは、0-100km/hが4.6秒、トップ・スピードは295km/hである。


前モデルよりもCO2エミッションは引き下げられ333g/kmとなった。


そして、5935ccのV12エンジンのトルクは63.2kg-m/5500rpmにまで上げられている。


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2004年に登場したVHエンジニアリングのシステムを使用し続けてきたDB9は、ベースとなるシステムの古さに苦しめられてきた。


しかし、新しいDB9は、高価なヴァンキッシュと同じ、4代目となるVHシステムを採用したことによって、まだこのシステムが生きながらえるだけのものをもっているということを証明してみせたのだ。

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posted by 335iオーナー at 09:00 | Comment(0) | Aston Martin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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