2016年05月28日

600psのR36 GTR NISMO登場!

新型R36 GT-Rの発表に続き、ニスモも初公開されたので配信します。


日産は3月23日から開催されたニューヨーク国際オートショーにおいて、日産 GT-Rの2017年モデルを発表した。噂ではこれが“最後のマイナーチェンジ”といわれるが、その内容は大きく進化を果たしたものとなり、「日産 GT-R史上において最大の変化」になっているという。


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「NISSAN GT-R NISMO」


2017年モデルに移行した日産GT-Rに続き、新しいGT-R NISMO(ニスモ)もニュルブルクリンクサーキットで初公開されました。ドイツだけでなく世界屈指の難コースとして知られるニュルブルクリンクは、GT-Rが世界最高峰のスポーツカーになるべくその性能を引き上げてきたステージです。


2017年モデルの「NISSAN GT-R NISMO」は、標準GT-Rと同様、フロントエンドの新しいバンパーが目を惹きます。


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600psというハイパワーエンジンの冷却性能を向上させるために、開口部は空力性能を悪化させることなく大胆に拡大され、ダーククローム仕上げのVモーショングリルが配されています。同時に、フード剛性も大幅に強化することで超高速域での変形を抑制し、高い空力性能を実現。


通常のGTRの最高出力は565HPだが、NISMOは600psの強大なパワーで、さすがGTR NISMOですね!!どんどん速く速く進化していくのがわかります。見たらわかるように、この数値はアウディR8の540ps、ポルシェ911ターボの540psと比べても上をいく、コンペティターをはるかに超える数字となっている。


登場から9年が経過した日産 GT-Rは、今回のマイナーチェンジで誰もがスーパーカーとして認めざるを得ない自動車となったといえるだろうか?





NISMO専用のカーボンファイバー製フロントバンパーは、カーボンファイバーシートを幾層にも重ねて精巧に作り上げられることで理想的とする強度を実現しているそうです。また、カナード形状のデザインがもたらす空気の流れにより大きなダウンフォースを発生させると同時に、ホイールハウス周辺の空気を吸引することで空力性能もさらに高まっています。


これらの改良により「NISSAN GT-R NISMO」のボディ形状はいままでの日産車の中で最大のダウンフォースと、超高速域での優れた安定性を得ているそうですから、サーキットでのパフォーマンス向上にも期待できます。


標準GT-Rが採用しているビルシュタイン製の「DampTronic」は、複数の車両情報システムを活用することで、路面状況や走行条件に対して適切なサスペンションの減衰力設定が可能。状況に応じた高レベルのコントロールができるモード設定型電子制御式ダンパーですが、当然ながらNISMO向けにチューニングが施されています。


赤のアルカンターラを使用した内装


ベース車同様に新しいインテリアも見どころ。新デザインのダッシュボードの上層部やステアリングホイール、センターアームレストにアルカンターラを採用することで上質感を演出しているのがいいですね!


R36NISMO GTR内装.jpg


センターダッシュボードのレイアウトも見直されています。現行モデルでは27個あったナビゲーションやオーディオのスイッチを、2017年モデルでは11個にまで削減するなど、最近のインパネレイアウトの流行に沿うものに刷新されています。


8インチに拡大されたタッチパネルモニターには、大型アイコンにより操作性を向上。カーボンファイバー製のセンターコンソールに搭載された新しいディスプレーコマンドコントロールは、高速域における運転中でもモニターをタッチすることなく操作が可能とのこと。


R36NISMO 内装.jpg


シートは、赤のアルカンターラを中央部分に使用したレザー仕様のレカロ製カーボンバケットシートも目を惹きます。


VR38DETTエンジン


心臓部のVR38DETTエンジンは、6速DCTとの組み合わせで、GT3選手権で採用している高流量、大口径のツインターボチャージャーが搭載されています。これはめちゃくちゃ速そうなのがこのエンジンを聞いただけでわかるような感じがしますね。


そんな2017年モデルのGT-Rニスモの発売時期や価格はまだ公表されていませんが、5種類のボディカラーから選択できます。



R36 NISMO リア.jpg



posted by 335iオーナー at 17:00 | Comment(0) | NISSAN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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