2016年05月20日

BMWにオイル交換必要なし!?ロングライフ

最近サーキット走行して335iのエンジンオイルの警告灯が点灯したのでオイル交換について配信しますね。


今のBMW車のエンジン精度は格段に上がっているので 「新車購入しても1回もオイル交換しないで2万kmくらいは走れる」 という事なんですが本当かと思い調べていました。


M4 GTS エンジン.jpg


BMWのロングライフエンジンオイル


近年のBMWはロングライフエンジンオイルを採用しており、交換の頻度は減少傾向にあります。ロングライフエンジンオイルには、劣化を防ぐ良質な添加剤や、オイルベースが採用されているため、今まででは考えられないほど長期間の使用に耐え得るものとなっているのです。


具体的な交換時期はもちろん個体ごとで違いがありますが、2万km超の使用でも問題ないケースも。いずれにしても、あくまでエンジンオイルが長持ちするだけであって、永遠に使用できるわけでないことには違いはありません。


永遠に換えなくてもよくなったら、オイル屋さんのダメージがでかいですねwww


こちらの有名レーサーやレーシングチームも使用していて世界17ヵ国への販売実績もあり、完全オリジナルブランドの100%化学合成エンジンオイル「TAKUMIモーターオイル」は安くて良質なのでオススメですよ!





最近のBMWのオーナーなら知っていることですが、エンジンをかけるときに「Inspection ○○○km」っていう表示が出ます。この距離までオイル交換しなくていいよっていう表示です。


エンジンオイル.jpg


これは、油温、油圧、走行距離、エンジンの回転数、時間などの条件から寿命を計算しています。オイルに厳しい走り方をすると、その表示が実際の走行距離より早く減ります。当然、指定オイルでの条件ですが、メーカーが堂々とそれを謳っていますので、それで問題ありません。それで故障したら、リコールの嵐でしょうwww


いくら酸化安定性や清浄分散性能に優れる長寿命オイルといえどもスラッジが溜まったり劣化が進んだりするのは当然のことってことですね。


ましてや、ロングドレイン・インターバルを前提に開発されたエンジンは内部各部のクリアランスが広く、 通勤やちょい乗り程度のドライブでは熱膨張する時間が十分に稼げず、 そのクリアランスを埋めるまでに至りません。 結果、隙間に発生した水蒸気がオイルに混じり乳化、金属保護能力がどんどん低下していきます。


また、クリアランスが大きいということはそれだけオイル消費が激しいわけで、 メーカーサイドはオイル総量を増やして減り続けるオイルを継ぎ足し続けることでロングライフ性を維持しようと考えているわけです。 要するには、大きな水槽の水を定期的に一部交換することで、水質を保とうというわけですね。


価格に関しても、鉱物油を使ったオイルを1万kmで1万円で交換するのと、ロングライフオイルを2万kmで2万で交換するのを比較すれば、あまり変わらないかもしれません。フィルタや工賃を考慮したら、ロングライフオイルの方がコストパフォーマンスに優れている可能性も。。。






posted by 335iオーナー at 18:40 | Comment(0) | DIARY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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