2016年03月04日

V8 435馬力の電動コンプレッサー付きSQ7 TDI.

独AUDIは16日、高級SUV「Q7」シリーズでは初となる“Sモデル”、すなわち「SQ7」を設定すると明らかにし、その概要を発表したので配信します。


アウディが誇る“Sシリーズ”は、ハイパフォーマンス仕様として名をとどろかせるシリーズ上位の高出力モデルの事である。たとえば最新のS4およびS4アバントは、ミディアムクラスのA4シリーズに4リッターV8ターボエンジンを搭載し、最高出力450hp、最大トルク550Nmのハイスペックを誇る。


SQ7.jpg


最近では、SUVシリーズにも“Sシリーズ”が設定されるようになり、3リッターディーゼルターボエンジン(326hp、650Nm)を積む「SQ5」などというモデルもラインアップされているのはご存知だろうか。


さらにその上を行くのがRSはあなたもご存じでしょう!!


話は戻るが、『SQ7 TDI』は、パワフルなエンジンと控えめに存在感を放つ専用の内外装を持つ。


SQ7 内装.jpg


エンジンは4リッターV8ターボエンジン。クラス下のSQ5に比べて排気量も大きいがそれだけなく、世界初をうたう電動コンプレッサーを備えた過給システムを搭載する。


これらはいったいどんな役目なのかと言いますと、ふたつのターボチャージャーと電動コンプレッサーを備え、ターボチャージャーを作動させる排ガスは、低-中回転域はひとつのタービンのみを作動させる。もうひとつのターボチャージャーは高負荷時のみに作動する。電動コンプレッサー(EPC)はふたつのターボチャージャーの仕事を増大させる役割を果たす。電動コンプレッサーは排ガスの特力を必要としないため特に低回転域で効果を発揮する。


SQ7 横.jpg


ターボチャージャーと電動コンプレッサーの組み合わせにより、ターボラグを感じさせない、アクセルを踏んだときに滑らかで力強い加速を実現しているという。


時速0〜100kmまでの加速は4.8秒!?







SQ7は48Vの電気駆動式コンプレッサーのアシストにより最高出力435hp、最大トルク900NmとディーゼルSUVのなかでは最高レベルの高出力を誇り、同時に環境性能も考慮され、13.5km/Lという6気筒エンジン並の低燃費を誇る。


SQ7 リア.png


アウディではSQ7 TDIを2016年中に投入するとしているがメルセデスのキングオブメルセデスのGLクラスとあなたはどちらが好みですか?



posted by 335iオーナー at 19:03 | Comment(0) | AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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