2015年11月23日

707馬力のチャレンジャーSRTヘルキャット!

ワイルドスピードでも登場して人気を出しているアメリカンマッスルのダッジ チャレンジャーが2015年モデルからヘルキャットというモデルを出したので配信します。


Dodge Challengerは、Chargerと並びモデルイヤーごとに進化するとともに、様々な限定モデルやグレードを追加して、話題に事欠かない”アメリカンマッスルカー”である。


クライスラーが別ブランドで販売するダッジ・チャレンジャーはいわば伝説的なモデルで、フォード・マスタングシボレー・カマロが直接的なライバルとなり、この関係は約50年続いている。


チャレンジャー.jpg


2015年モデルとしてデビューした、『SRT HELLCAT』はそれまでの最強モデルであったSRTシリーズ〜V8 HEMI 6.4L 485hp〜を大きく、更に大きく上回る707hp !! ものマキシマムパワーを発揮する、モンスターカーである。


シンプルに馬力えぐすぎでしょwww


1970年と2009年のチャレンジャーの進化をぜひご賞味あれ!!



ヘルキャットを直訳すると地獄ネコwww


この”ヘルキャット”の名前は第二次世界大戦にまで遡り、グラマン社が開発し実践投入された”グラマンF6Fヘルキャット”戦闘機に由来しているそうだ。


気になるSRT HELLCAT に搭載される6.2ℓ V8 HEMIエンジンは、スーパーチャージャー付きで707hpの化け物パワーを発揮。8速オートマチックでは0-60mph 3.6秒、6MTモデルで3.9秒、最高速度に至っては199mph(320km/h)を誇るアメリカンマッスルに恥じない怪物だ。


200km/hまでの到達タイムは11.2秒。チャレンジャーよりも533kg軽く、2倍高価なポルシェ911 GT3と同程度なのには驚いた。








なんとSRT HELLCATを堪能するには2通りの方法がある!


エンジンキーは黒と赤の2種類が用意されており、このキーによってピークパワーやサスペンション設定、車両の姿勢制御まで変える事が可能である。


ブラックキーで始動した場合、ピークパワーが500hpに抑制される。ちなみに日産GTRが550psで近い数値であるので十分なパワーであるのはわかるであろう。


そして、レッドキーで始動した場合は707hpの扉が開かれ、3モードの設定(TRACK/SPORT/STREET)が選択できるようになる。700hp超となると市販モデルランボルギーニやブガッティなどの3000万円超えのスーパースポーツレベルだ。


現時点においてアメ車の中では、純粋なパワー比較ではHELLCATに敵なしの状態である。


もちろん強力なパワーを止めるためのブレーキもフロント390mm、リア350mmの大径ディスクとフロント6ピストン、リア4ピストンのBrembo製ブレーキシステムを備えているので安心だ。


ブレンボ.jpg


カタログの値段は1040万円とされているが、マッスルカーの復権が著しい現代においても、ダッジ・チャレンジャー ヘルキャットやシボレー コルベットZ06などは、生産台数も限られ、カタログプライスで購入する事は不可能であり、時には高額なプレミアが上乗せされるケースもあります。


価格 £60,990(1,040万円)
最高速度 328km/h
0-100km/h加速 3.5秒
燃費 NA
CO2排出量 NA
乾燥重量 2014kg
エンジン V型8気筒6166ccスーパーチャージャー
最高出力 717ps/6000rpm
最大トルク 89.9kg-m/4000rpm
ギアボックス 8速オートマティック

チャレンジャー二台.jpg



posted by 335iオーナー at 18:46 | Comment(0) | Dodge | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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