2015年11月05日

W12気筒の世界一高級SUV「ベンタイガ」!

長い間待たれていたBENTLEYの新型車「Bentayga」が、ついに間もなく初公開される。ベンタイガはベントレー初の市販SUVというだけでなく、史上最も速くてパワフルな最強最速SUVとなる。


ベンタイガ  .jpg


まずはこちらの動画を見ていただきましょう!



ランドローバー「レンジローバー」のオーナーたちならお馴染みの背が高いフォルムにもかかわらず、そのデザインにはベントレーの特徴がしっかりと受け継がれている。


フロント上部には丸目の4灯LEDヘッドライトが装備され、その輪郭は今年のジュネーブ・モーターショーで発表されたスポーツカー「EXP 10 スピード 6」コンセプトと似ていなくもない。


ベントレーによると、力強くがっしりしたリアのボディ・パネルは、一体成形のアルミプレス部品としては自動車業界で最大のサイズであるという。これにより、ベンタイガは従来の非アルミ製の構造に比べて236kgの軽量化を実現したそうだ。


ベンタイガ.jpg


なんとルーフの約60%はガラスパネルで出来ており、ハンズフリーのテールゲートを開けると、大型のトランクルームにアクセスできるだけでなく、折りたたみ式のシートに座ってドライブ先の景色を存分に楽しむことができる。


かなりリッチな造りになっているのだ!





ベンタイガなら、その絶景ポイントへもあっという間に連れて行ってくれる。最高出力600hp、最大トルク91.7kgmを発揮する6.0リッター・ツインターボW型12気筒TSIエンジンは、直接噴射とポート噴射の両方を採用し、ある一定条件下でエンジンの半分がシャットダウンされる気筒休止システムや、慣性走行モード付きアイドリング停止機構も導入されている。


低負荷走行時には12気筒の半分を休止する気筒休止システムを採用することで、燃費も相当アップするでしょうね!これに8速ATが組み合わされ、もちろん4輪駆動で、0-100km/h加速は4.1秒、最高速度は301km/hに達する。


インテリアは、金属、ウッドパネル、レザーなどの素材で装飾され高級感MAXに仕上がっているのだ。


ベンタイガ 内装.jpg


まさに世界最速のSUVだ。


ボディのサイズは、全長5,141×全幅(ミラー除く)1,998×全高1,742mm、ホイールベースは2,992mmと発表された。4ドアのデザインを採用することもあって、もちろん「コンチネンタルGT」よりはひとまわり大きいが、おなじ4ドアモデルである「フライングスパー」よりは全長が約150mm短く、ホイールベースも70mm短い。


そのいっぽうで、オフロード走行用に引き上げられた最低地上高によって車高は250mm以上も高い、1,700mmを越えるものとなっている。ちなみにその最低地上高は、最大245mmまで上昇させることも、さらに、乗り降りしやすいように、アクセスレベルに車高を落とすことも可能だ。


ベンタイガ リア.jpg


ベントレー モーターズ のWolfgang Durheimer会長兼CEOは「ベンテイガはベントレーらしさを追求したSUV。細部への徹底したこだわりと高い走破性、そして最先端技術が融合したこのクルマは、SUVセグメントにおけるラグジュアリーという概念を再定義する」とコメント。


今後、クリーンディーゼル搭載車とプラグインハイブリッドモデル、7人乗りシート車のオプションも追加予定。日本での価格は未定、日本への納車開始は2016年秋以降の予定。



posted by 335iオーナー at 19:46 | Comment(0) | Bentley | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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