2015年08月16日

お金持ちのおもちゃ!?ABARTH695

お金持ちのおもちゃとして所有されるアバルトのフェラーリ仕様について配信します。


タイトルの通り、三つのブランドネームが混ざっていてややこしいのでまず簡単にこの車について説明しよう。


「フィアット500」をベースにチューンした「アバルト500」の、そのまたハイチューン版コンプリートカーが、「アバルト695トリブートフェラーリ」だ。


“アバルト”と“フェラーリ”世界限定1696台!


いわば親戚のすごいお金持ちみたいなフェラーリとのコラボレーションから生まれた、最も過激なフィアットが「ABARTH 695 TRIBUTO FERRARI」である。


ちなみに"695"とは、ルパン三世でおなじみの先代「500」をカリカリにイジったアバルトの名作だ。日本には150台のみが割り当てられる。価格は569万5000円。ステアリング位置は左のみ。ボンネットやルーフ、リアゲートの2本のストライプは"Ferrari F430 Scuderia"をイメージさせるものだ。


アバルトとF430.bmp


ベースはもちろん「アバルト500」


アバルト500に搭載する直列4気筒DOHC 1.4リッターターボエンジンをアバルトとフェラーリがチューニングを施した。1.4リッター4気筒ターボの基本は同じだがパワーは135ps→180psに、トルクは21.0kgm→25.5kgmに大幅アップ!


トランスミッションは、アバルト500では5速MTのみの設定だが、ATモード付き5速シーケンシャル「アバルト コンペティツィオーネ」を採用し、ステアリングに備わるパドルシフトでの変速も可能にしている。


また、3000rpm以上で刺激的なサウンドを奏でると言うエキゾーストシステム「レコード モンツァ」を装備。さすがにV8フェラーリの官能的サウンドとまではいかないが、このコンパクトカーにしては迫力のあるエグゾーストサウンドだ。


フェラーリがどうコミットしたのかは明らかにされていないが、確実なことはこのピッコロ・フィアットが、「フェラーリを名乗ってもOK」と言われていることである。




フェラーリといえば全損車で話題のベルリネッタの記事もどうぞ!
http://monkeysystems.seesaa.net/article/423870867.html



アバルト695.jpg


エクステリア


フェラーリで採用されるホイールにインスパイアされた17インチアルミホイールを装着。


パワー増大に合わせ、専用ダンパーによりサスペンションを強化するとともに、レッド塗装のブレンボ製4ピストンキャリパーとドリルドベンチレーテッドディスクを装備するなど、走行性能に一層の磨きをかけた。


ヘッドライトは、従来のハロゲンランプと比較して3倍の光量と寿命を持つと言うバイキセノンヘッドランプ(マニエッティ・マレリ オートモーティブライティング製)を装備。


アバルト リア.jpg


最高級のボディーカラー


・ロッソ コルサ(レッド)
・ジャッロ モデナ(イエロー)
・ブルー アブダビ(ブルー)
・グリージョ ティタニオ(グレー)
の4色で、それぞれ110台、30台、5台、5台が用意される。


アバルト カラー.jpg


極上のインテリア


ドアを開けて室内を覗けば、レザーとアルカンターラが張られたカーボン・ファイバー製軽量バケット・シート「アバルト・コルサ・バイ・サベルト」とシフトレバーのないパドル式のギア・シフトが目を惹くだろう。


計器板もフェラーリのそれをもとにイエーガーがデザインした特別製だ!


アバルト 内装.jpg


見てくださいこの大量のカーボン調パネル。


豪華過ぎでしょ!これだけでも数十万円の価値がありますね。


そんな豪華なイタリアの「ABARTH 695 TRIBUTO FERRARI」とわたしの愛車であるドイツのBMW 335iとのコラボ写真がこちら。


IMG_0782.JPG


ちなみに某大企業の社長さんの愛車なのですが、このコンパクト車のアバルト695トリブート フェラーリに対して軽くセカンドカーとして550万円出してでも所有できる金銭的な余裕が必要なのかなと思いました。。


しかも「この車は軽自動車」発言までしていたwww



posted by 335iオーナー at 16:27 | Comment(0) | FIAT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。