2015年05月29日

ソフトトップとメタルトップの違い!BMW編

今回はオープンカーの屋根の部分のハードトップとソフトトップの違いについて配信します!


オープンカーといえば、実は色々な呼び方がありますよね。その違いから説明しよう。


「オープンカー」はいわゆる和製英語で、日本語では幌型の車という意味ですね。


「ロードスター」は英国で幌型の車を指す用語としてよく使われてきた言葉です。同じく英国では「ドロップヘッドクーペ」という言葉も使われています。「コンバーチブルは」米国でよく使われる言葉です。「スパイダー」は「バルケッタ」とともに、イタリアでよく使われてきた言葉です。同様にドイツやフランスでは「カブリオレ」という言葉がよく使われてきました。


要するにお国柄で呼び方が違う程度です!


その中でもわかりやすく、ドイツBMWのカブリオレ3シリーズの電動メタルトップと6シリーズの電動ソフトトップを参考に動画を見てください!


3seriesのメタルトップの開閉シーン





ソフトトップ : ビニールやクロス等の布製の屋根。


ハードトップ : 金属やFRP等の硬い材質の屋根。


6seriesのソフトトップの開閉シーン





あなたは手にするならどちらがいいと思いましたか?


これだけではさっぱりわからないって方にこれより詳しく解説していきますね。


両方のダメな点について


ソフトトップは、ビニールやクロス素材等が一般的で、熱や紫外線で劣化します。90年代のユーノス・ロードスター、BMW Z3、初期のホンダ S2000等はリアスクリーンがアクリル製だったので劣化が余計に。


・雨漏りは、幌やゴム部品が劣化して来ると雨漏れします。
・ビニール幌の場合は硬化して破れたりします。
・夏場の屋外駐車では、車内の温度がひどく高くなる。
・いたずらに遭いやすい。


メーカーによって異なりますが、マツダの場合は幌は5年毎の交換を推奨しています。


このマツダになんと最近新型ロードスターが登場しましたのでこちらもぜひ参考に。




続きまして、ハードトップです。


ハードトップでもゴム部品の劣化で雨漏れは発生します。ただ、ソフトトップよりは発生率はかなり低いです。あと5年以上経過すると使用している環境、使い方次第では電動部分のトラブルは出て来ますね。


・ゴム部分が劣化してくれば、雨漏りはする。
・電動ハードトップの場合、開閉システムに不具合が出やすい。
・屋根の開くスピードが遅くなったり、完全に開かなくなったりする。
・幌よりも収納スペースをとる為トランクに荷物があまり積めない。
・ハードトップは重量があるので、開閉時の車体の重量バランスが変わる。


車内の静粛性はハードトップのほうが高いが、エンジン音は遮音(断熱)材の多寡による。当然、それはドライビングにも影響する。超高級車のベントレーのコンチネンタルGTのオープンカーはソフトトップです!


どちらを選ぶかはオーナー次第であるが、もしあなたが屋内ガレージを所有しているなら幌のソフトトップもありですね。



posted by 335iオーナー at 09:00 | Comment(0) | DIARY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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