2015年08月06日

488GTBよりV8ターボ搭載で批判殺到!?

今回は初のフェラーリについて配信したいと思います。


Ferrariは2015年2月3日(火)、458イタリアの後継モデルとなる、488GTBを発表した。


新型ベルリネッタの488GTB、F1、WEC、ル・マン24時間レースからの経験がフィードバックされ、またサーキット専用モデルである「XX」シリーズのノウハウも最大限に活用されている。


ferrari 488.jpg


エンジンは新型3,902cc V8ターボ・エンジンを搭載し、最高出力670馬力、7速ギア使用時には最大トルク760Nmを発生させる。



さらにエアロ・ダイナミクス効率も高水準で、空気抵抗値1.67を達成する。


このターボ搭載に対してフェラーリファンはどう思うのか?と疑問に思い調べるとやはり不評がよく聞こえた!なぜなら、いままでNAエンジンで歴史を作ってきたフェラーリ。


更にあの官能的なエンジンサウンドを奏でていたのに、ターボを搭載することによりそれが失われるのではないか?


という疑問の声がちらほら聞こえて来るのだ。。


遂に、フェラーリにもダウンサイジング・ターボの波が!と言っても、既にカリフォルニアTで採用済みだったので今さら驚く事ではないが…


パワーは670ps/8000rpm、トルクは77.5kg-m/3000rpmで、これは458スペチアーレと比べても、65ps、22.4kg-m上回る値です。


パフォーマンスは確実に新しい488GTBの方が上ですがね。


高回転NAエンジンの気持ち良さを知っている人にはターボは気にくわないのでしょうね〜


ferrari 内装.jpg


488GTBのタコメーターを見てください。


458と比べてレッドゾーンが1000rpm程低くなっているのが分かります。


ただ、相当速くはなっているみたいです!w


最新の制御システムのサイドスリップ・アングル・コントロール・システム(サイドスリップ・コントロール2 - SSC2)を搭載し、より理想的なコーナリングと、脱出時の加速を実現させた。


これらの技術により、488GTBはフィオラノ・サーキットでのテストの際に、1分23秒のタイムを記録した。


この新型ベルリネッタには、F1はもちろん458GTで世界チャンピオンを獲得したWEC、また、2年連続クラス優勝を果たしているル・マン24時間レースから得たフェラーリの経験が惜しみなく注ぎ込まれています。


また、フェラーリのテクニシャン達が10年間、ジェントルマン・テストドライバーに向けたサーキット専用モデルの開発に取り組み蓄積してきた「XXプログラム」のノウハウを最大限に活用しています。


このような活動から得られたデータは、車輌の電子制御やコントロールシステムの進化に大きく貢献しています。


その結果、一般的なドライバーであっても、車の圧倒的なパフォーマンスを余すことなく引き出すことを可能としました。


ferrari 488GTB (5).jpg






リアのエキゾースト・テールパイプは、458イタリアの中央3本出しから変更され、左右に離れた2本になった。これは巨大なディフューザーの高さを確保するためだとか。


車両電子制御デバイス類と連動してダウンフォース量を調整する可変フラップも装備されている。


また、リア・ウィンドウの基部にはエアインテークが開けられており、ここから入った空気をバンパーに開いたダクトから排出することでダウンフォースを発生させる「ブロウン・スポイラー」が新たに採用された。


フェラーリが特許を取得したというこのシステムによって、リア・スポイラーの高さを上げる必要がなくなったという。


こちらを見ていただけると、最高のエグゾーストサウンドが聞けます。





どうですか?このエグゾーストサウンド!!私的にターボでも全く気になりませんがw


なお、488 GTBというネーミングはヒストリック・フェラーリの流儀に立ち返り、1気筒あたりの排気量を示す数字と「グラン・ツーリズモ・ベルリネッタ」の頭文字を取ったもの。


ライバル車であるランボルギーニはこちら
http://monkeysystems.seesaa.net/article/418847476.html



フェラーリは今から40年前に登場した最初のV8ミドシップ(2シーター)フェラーリ「308 GTB」とのつながりに触れているが、その数字はターボ・エンジンということもあり「288 GTO」の名前も連想させる。



posted by 335iオーナー at 17:00 | Comment(0) | Ferrari | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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