2015年08月31日

W222「S300h」上野社長の策略が凄い!

メルセデス・ベンツ日本株式会社(本社: 東京都港区、社長:上野金太郎)は8月27日、ベンツの旗艦車種である「Sクラス」に、日本で初めてクリーンディーゼルハイブリッドモデル「S300h」を追加投入することになったメルセデス・ベンツ日本は全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて発売を開始したので配信します。


同8月5日にAUDIが大排気量の「S8 Plus」を発表したのとは対照的に、メルセデスのSクラスが小排気量を発表したのには驚きましたね。


S300h.jpg


この写真に写っている日本法人の上野金太郎社長は、新車種が日本の自動車市場へ与えるインパクトに自信を示した。


「S 300 h」は、クリーンディーゼルエンジンと、電気モーターを組み合わせた日本国内市場初のハイブリッドシステムを採用。V8エンジンと同等のトルクフルな走りと、燃費経済性を両立させたモデルである。


しかしヘビー級のラグジュアリー・サルーンのSクラスに4気筒の2143ccなんて非力ではないのか???と思う人が多いでしょうが、全くそんなことを思わせないのがディーゼルハイブリッドのS Class(W222)なのだそうだ。


ちなみに、メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長はS300hについて「Sクラスにディーゼルの4気筒はどうかという疑問をお持ちの方は多くいると思うが、これはまず乗って頂きたい」と語るぐらい自信があるみたいですね。


まず、4気筒のターボディーゼルエンジンは204馬力と51kgmを発生し、それに電気モーターが20馬力、25.5kgmのアシストをするそうです。加速時はこのモーターのおかげで低回転からぐいぐい潤沢なトルクでアシストし、重量級のボディを減速させるとき回生エネルギーで絶賛チャージをする仕組みだ!


S300h エンジン.jpg


パワートレインはV8並だそうだ!!!


しかも、メルセデスのエンジニアは燃費については、「右足に注意すれば25km/ℓも可能かもしれない」とコメントしているのだ。


実際「S300h」の発表会の冒頭にTV-CMの制作に向けて、鹿児島県の佐多岬から東京六本木のメルセデス・ベンツ コネクションまで走破するチャレンジを実施したことが紹介され、同チャレンジでは21時間46分をかけて1541kmを走行し、平均速度は71km/hで、平均燃費は25.6km/Lを達成したことが明かされた。


S300h 燃費.jpg


そのCMがこれだ!!





まさにいま車業界で流行りのダウンサイジングされたSクラスと言えるだろうwww


参考までに、メルセデス・ベンツは、第5世代のSクラスと、Fセグメントの最初の4気筒2.0L級ディーゼルモデルであるS250 CDIを出したことがある。


だが、今回ベンツが発表した「S300h」の価格は998万円からとSクラスの中では最安値。「Sクラス販売台数全体の2割程度を目指す」(上野社長)というだけあって意欲的な価格設定になっている。


また上野社長は「意外とSクラスをお求めになる方たちは試乗されないで買われるので、まず乗って頂くチャンスを設けて、4気筒やディーゼルと聞いただけで敬遠されてしまうことがないようにしたい」とも話していた。


三種のラインアップ


「S 300 h」「S 300 h エクスクルーシブ」、ロングホイールベースの「S 300 h ロング」という3つのモデルを用意。JC08モード燃費は、S 300 h とS 300 hエクスクルーシブは20.7km/L、S 300 h ロングは19.5km/Lとなる。


メルセデス・ベンツでは、2006年からクリーンディーゼルモデルを日本に導入して2015年で10年目となるが、上野社長は「ディーゼルの環境性能はラグジュアリーセグメントにこそ有効であると私たちは確信し、ヨーロッパで主流であったクリーンディーゼルをいち早く日本に導入しました」と、当時の狙いを話した。


「Mercedes-Benzは、S 300 hを含めて現時点で8車種14モデルのクリーンディーゼルを用意しています。この日を迎えられたのは、Hybrid先進国の日本のお客様に、高効率なクリーンディーゼルハイブリッドを誰よりも早くお届けしたいとの思いを持ち続け、ドイツ本社とともに世界で最も厳しい日本の排出ガス規制を乗り越えるため、技術的な困難を乗り越えてきた結果」と話した。


S300hリア.jpg


メルセデス・ベンツS300ブルーテック・ハイブリッド

価格 £65,000(980万円)
最高速度 240km/h
0-100km/h加速 7.6秒
燃費 22.7km/ℓ
CO2排出量 115g/km
乾燥重量 NA
エンジン 直列4気筒2143ccターボ・ディーゼル + モーター
最高出力 228bhp
最大トルク 30.1kg-m
ギアボックス 7速オートマティック



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posted by 335iオーナー at 09:00 | Comment(0) | Mercedes-Benz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月30日

SUZUKIと独VWが裁判沙汰!?契約違反

SUZUKIとVolkswagenの不仲説が流れているのでニュースを配信します。


スズキは30日、富裕層向けの「CクーペGTE」を発売し、ノリに乗っている、独フォルクスワーゲン(VW)との提携解消について、国際商業会議所国際仲裁裁判所が仲裁判断を示し、29日に受領したと発表した。同裁判所は仲裁判断の中で、スズキとVWとの包括契約が有効に解除されたことを認めた。


Suzuki VW.jpg


さらにVWが保有するスズキ株をスズキの決定した手法などにより売却することも認めた。これにより、スズキはVWが保有する19.9%の自社株を買い戻すことができるようになった。 


ロンドンにある国際仲裁裁判所が裁定を両社に通達し、両社の提携解消が実現する。スズキは経営の独立性を維持し、今後新たな生き残り策を模索する。


スズキは2009年にVWと資本・業務提携を発表したが、会社の支配権や技術の供与などをめぐって溝が深まり、11年9月にスズキがVW側に提携解消を申し入れた。同11月には第三者機関である国際仲裁裁判所を通じた係争が続いていたのだ。




少し前もワゴンRの約200万台のリコール発生による問題もあったのに、これからSUZUKIはどう経営していくのか楽しみですね〜

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posted by 335iオーナー at 17:21 | Comment(0) | SUZUKI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月29日

A8やS8を凌駕する「S8 Plus」登場!

アウディは8月5日、同社のフラグシップ4ドアセダン「A8」シリーズに、「S8」を超えるパフォーマンスを与えたスポーツモデル、「S8 Plus」を発表したので配信します。


S8.jpg


2013年にマイナーチェンジを受け、昨年春、日本にも導入されたアウディのフラグシップ4ドアセダン「A8」に、今回ニューモデルが追加された。これまでのラインナップでもスポーツ性能を高めた「S8」が設定さえていたが、アウディが今宵発表した「S8 プラス」は、さらにその上をいくハイパフォーマンス指向のモデルだ。


「プラス」という名称では、アウディとその高性能車部門であるクワトロGmbHが、究極の「A8」セダンを作ろうとしたことが表せていない。


早速見てみよう!





S8とS8 Plusを徹底比較


最新のS8は、直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボの「4.0TFSI」エンジンを搭載。最大出力520hp、最大トルク66.3kgmを引き出す。トランスミッションは、8速ティプトロニック。0-100km/h加速4.1秒、最高速250km/h(リミッター作動)性能を備える。


S8 プラスでは、直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボの4.0TFSIをパワーアップ。最大出力は605hp、最大トルクは71.4kgmを獲得する。この数値は、ベース車両のS8に対して、85hp、5.1kgmの強化にあたる。


さらに、オーバーブーストモードでは、最大トルクが76.5kgmに向上。パワーアップの効果で、S8 プラスの動力性能は、0-100km/h加速3.8秒、最高速305km/h(オプションのリミッター解除時)と、スーパーカーの領域に足を踏み入れる。


これよりも馬力があるのは、4気筒多く、排気量も2リッター大きなエンジンを積んだ「メルセデスAMG S65」だけだ。最大トルクは5.1kgm増えて71.4kgmとなり、オーバーブーストモードでは76.5kgmにまで引き上げられる。「メルセデスAMG S63」を除けば、8気筒エンジンを搭載するパフォーマンス・セダンとして最高の性能だろう。


内外装も、特別仕立て。専用デザインのトランクスポイラー、グロスブラックグリル、ドイツではマトリックスLEDヘッドライトが標準。室内は、赤いステッチ入りのブラックレザー、ピアノブラックパネル、ステンレスペダルなどが装備されている。


S8 内装.jpg


9月のフランクフルトモーターショーでのワールドプレミアが予定されている「アウディS8プラス」、今のところ日本での販売についてアナウンスはありませんが、海外での販売価格は14万5200ユーロ、日本円にして約1978万円となっており、ライバルとしてはV8エンジン搭載のメルセデスAMG S63あたりになるのではないかと考えられます。


S8 naisou .jpg


ライバルは1.5L大きいエンジンを積む、メルセデスAMG「S63」


S63の出力は585ps/89.1kgmなので、最高出力で勝利し、最大トルクで譲ることに…


対抗心むき出しのアウディに、これから比較が盛り上がっていきそうだけど、スポーツモデルで重要な速さでどちらに軍配が上がるかな ?


ライバル2台が並んだ姿は、かなりの迫力になりそうですね!


残念ながらメルセデスAMG「S65」には敵わない…




S8リア.jpg


ついでに言うと、過給器付きのV8エンジンを積んだジャガー「XJR」やマセラティ「クアトロポルテ」、新型の登場が噂されているBMW「アルピナB7」にも勝ち目はないw

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posted by 335iオーナー at 09:00 | Comment(0) | AUDI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月28日

BMW7シリーズ徹底解説!駐車機能装備だと?

BMWの最上級セダン7シリーズについて配信します。


先に言いますが、この車ほんとうに凄いですよ!


BMWは最上級セダン「7Series」を欧州で6月10日フルモデルチェンジし、発表した。


まずはこちらを見てください。


30秒辺り〜とても凄い機能の数々が見れます!




どうでしたか?まさにこれが未来カーの先駆けではないでしょうか。


6世代目となる新型7シリーズはカーボンファイバー製のボディ構造の採用により大幅な軽量化を実現。これにより走行性能や快適性、燃費を向上させている。


BMW7.jpg


“カーボンコア”を呼ばれる新しい車体構造は、BMW iシリーズから受け継ぐカーボンファイバー主体のボディ技術。BMW伝統のセダンシリーズへの採用は今回が初となる。いまではi3やi8にふんだんに使われています。


カーボンファイバーを中心に部位によりスチールやアルミニウムを組み合わせた車体構造は、従来モデルに比べ最大130kgという大幅な軽量化を実現している。リアシートの快適性向上にも注力している。


BMW7 内装リア.jpg


新型では“エグゼクティブラウンジ”と呼ばれる豪華仕様が用意され、これにはマッサージ機能付きの電動シートやパノラマルーフ、車内をラグジュアリーに演出する照明などの贅沢装備が含まれる。


なんとなんと、足まで伸ばせるんですよ!!わら


BMW7 内装 リア.jpg


さらにオプションで大型センターコンソールやリアエンターテイメントシステムも用意される。


もちろんこれら豪華装備だけでなく、基本性能を磨き上げることによる快適性の向上も図られ、ボディ剛性の強化や、4輪の動きを最適化しフラットな乗り心地を実現するエアサスペンション、路面をセンシングし状況に応じて電子制御でスタビライザーを変化させる“エグゼクティブ ドライブプロ”の採用などにより、長距離でも疲れないクルマが目指されている。


装備面では、フルLEDヘッドライトが標準で備わり、オプションで照射範囲600mを誇る“BMWレーザーライト”がオプションで用意される。また、BMWディスプレイキーの操作により、車外から自動で車庫入れ操作ができる“リモート コントロール パーキング”が初採用される。


この車庫入れ操作が先ほどの動画を見てくださった方にはわかると思いますが、ほんとうに凄い機能だと思います!


「リモート・コントロール・パーキング」をオプションで用意


車を自宅ガレージなどに止める際、ドライバーは車から降りる。そして、キーを操作すれば、無人状態の車両が、極めて低速だが、自動でガレージ内に駐車してくれる。この逆に、ガレージから、遠隔操作で車両を引き出すことも可能。


BMWは、「量産車としては世界初」と説明している。


ライバル社のメルセデスベンツSクラスアウディのA8をまるで出し抜いたかのような発言ですねw


新型BMW1シリーズもご一緒にどうぞ
http://monkeysystems.seesaa.net/article/419228712.html


また、新型7シリーズの「iDrive」には「ジェスチャー・コントロール」を採用。これは、新型7シリーズが、BMW初となる装備。ダッシュボード中央のモニターに触れることなく、指の動きによって操作する。


ジェスチャーで操作できるのは、オーディオの音量コントロールや、携帯電話の着信の許可および着信拒否などである。オプションで、さらに多くの操作が、ジェスチャーで可能になる。


BMW7 内装.jpg


新型7Seriesでは、iDriveの操作を歴代モデルで初めて、タッチパネルで行えるようにした。







7シリーズのラインアップ


ガソリン、ディーゼル、PHVと大きく3つに分かれます。


ガソリンモデルは4モデル(740i、740Li、750i xDrive、750Li xDrive)
ディーゼルモデルが2モデル(730d xDrive、730Ld xDrive)
そしてPHVモデルが3モデル(740e、740Le、740Le xDrive)


日本導入モデルは未定ですが、先代ではガソリン(740i、740Li、750i、760i)、アクティブハイブリッド(7、7L)の導入でしたから。


BMW7 リア.jpg


今回はガソリンモデルとPHVの導入になるのかもしれませんね。

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posted by 335iオーナー at 09:00 | Comment(0) | BMW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月27日

G63 AMG 6×6やGLEが恐竜と共演!

日本で2015年8月7日に公開の『ジュラシック・パーク』シリーズ最新作、『ジュラシック・ワールド』について配信します。


GLEジュラシックワールド.jpg


今年は映画が大豊作の年


既に米国では『ワイルド・スピード SKY MISSION』や『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』などが大ヒットしている。


Jurassic Worldに多くのクルマを出演させているメルセデス・ベンツは、TVCMの映像と作中の画像を公開しているのでご覧ください.


プレスリリースによると、メルセデスのクルマは映画の中で非常に大きな役割を担うという。


ヒロインのブライス・ダラス・ハワードが新型クロスオーバー「GLE Coupe」に乗って恐竜の生息する島を駆け巡るほか、すでに予告されていた「G63 AMG 6X6」をはじめとする「Gクラス」や、多目的作業用トラックの「ウニモグ」、小型バンの「スプリンター」などがオフロード性能を発揮して活躍するそうだ。


凶暴な架空の新種恐竜「インドミナス・レックス」と共に写るGLE クーペなど、作中に登場するメルセデスのゲレンデなどで大興奮する作品だ!





オリジナルよりも進化したCGで描かれる恐竜たちが最大の見所ですが、そんな恐竜達が暴れまわるジャングルを舞台に花を添えるのが、戦術のGLEクーペに加えてメルセデスの提供しているG ClassG63 AMG 6×6、さらにはウニモグ、スプリンターといったオフローダー達。


メルセデスのバイスプレジデントであるDr. Jens Thiemerは、
“1997年に当時最新だったのMクラスの初登場もロスト・ワールドだったからね。それから18年の時を経て、今度は新型のGLEクーペが再びジュラシック・パークシリーズとタッグを組む形でデビューできるなんて光栄だよ。”
と回想しています。


GLE .jpg


日本市場にも、少数限定で導入されたメルセデスベンツ『G63 AMG 6×6』。


この『Gクラス』ベースの6輪車が、ハリウッドの有名映画に起用。


G63 AMG 6×6は、高いオフロード走破性能を備えたプレミアムSUVとして、世界中で人気の高いメルセデスベンツGクラスをベースに、メルセデスベンツが開発。


車名の6×6とは、6輪車で全輪を駆動することを意味する。


Mercedes Benzは、ベース車両の『G63 AMG』のボディを延長。


後部に荷台のあるピックアップトラックとし、車輪を1軸追加して6輪車とした。


パワートレインは、G63 AMG 譲りの5.5リットルV型8気筒ガソリンツインターボ。


最大出力544ps、最大トルク77.5kgmというパワフルな性能を発揮する。


トランスミッションは、AMGスピードシフトプラス7Gトロニック。


車両重量は3850kgとヘビー級。それでも、5つのディファレンシャルロックを備え、37インチの足回りには、タイヤ空気圧のコントロールシステムを装備。Gクラス伝統のオフロード性能に磨きをかけ、砂漠などでは圧倒的な走破性能を実現した。

砂漠での走行といえば、砂漠のロールスロイスと言われるLANDROBERも負けてはいないであろう!

G ジュラシックワールド.jpg

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posted by 335iオーナー at 09:00 | Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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